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イモムシのふしぎ ちいさなカラダに隠された進化の工夫と驚愕の生命科学 (サイエンス・アイ新書)

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参照データ

タイトルイモムシのふしぎ ちいさなカラダに隠された進化の工夫と驚愕の生命科学 (サイエンス・アイ新書)
発売日販売日未定
製作者森 昭彦
販売元SBクリエイティブ
JANコード9784797372038
カテゴリジャンル別 » 科学・テクノロジー » 生物・バイオテクノロジー » 動物学

購入者の感想

18.08.20
本書のタイトルには『イモムシ』しかないが、内容面からすると(毛がない形態を連想する)『イモムシ』よりも、「毛虫」の方を多く扱っている観がある。尤も本書では『イモムシ』と「毛虫」を明確に分類しているわけではなく、基本的に“蛾”や“蝶”類の幼生、即ち“いもむし・毛虫”を統一的に扱っているので、いもむしか毛虫かを分類する意義はないのだろう。いもむし・毛虫のほか、「ミノムシ」も登場するので、本書のコンセプトは、“蛾・蝶”類の幼生(蛹)の生態図鑑と言って良い。正確に数えたわけではないが(1トピックで数種を扱う場合がある)、凡そ100種くらい(「はじめに」では「百数十種」とある)が登場する。基本的に1種当たり見開き2ページで、左ページにテキスト解説(生態・特徴など)、右ページに写真・イラストに依る生態等の図解が展開される。ただし種によっては「オオムラサキ」や「クロシジミ」のように複数トピック構成としたり、「ヨトウムシの仲間」のように見開き2ページで3種を扱うトピックもある。これらを正確にカウントすれば、「百数十種」にのぼるのだろう。なお予めお断りしておきたいのは、イラスト図解などは剽軽に描かれる“いもむし・毛虫”たちだが、写真(オールカラー)は当該幼生(いもむし・毛虫)の実態をかなり精緻に(拡大で)捉えているので、“いもむし・毛虫”類の苦手な方には本書の閲読はそれなりの覚悟が必要だろう。少年時代から野山を庭のように探索した私でも、昔から“いもむし・毛虫”は大の苦手であり、本書も読み始めは背中が痒くなるような感覚さえ覚えたが、写真だと割り切って読み進めるうちに“耐性”ができたような気もする。

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