通信販売

「ごじゃ」の一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ

34 人が閲覧しました
アマゾンで購入する

参照データ

タイトル「ごじゃ」の一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ
発売日販売日未定
製作者牧村 康正
販売元講談社
JANコード9784062206075
カテゴリジャンル別 » 社会・政治 » 社会学 » 社会学概論

購入者の感想

18.08.07
「鎮魂」の中で盛力健児さんが武さんのことを「本筋のやくざやったから」と語っているのを知って、この書を購入。読んでみて想像以上の「筋を通すことに徹した立派なやくざ」であったことが良く理解できた。
五代目山口組というのが如何に歪な体制であったのかは「鎮魂」で知っていたが、その首謀者である宅見元若頭との関係が極めて難しかったことが印象的だった。岸本さんや野上さんは、それぞれ立場があるから彼らなりの筋を通しただけかも知れないが、宅見さんの武さんに対する執着、言動はやはり異常に見える。それだけ武さんを恐れていたということなのだろうが。
経済やくざの代表格でやり手の宅見さんと、筋を通すことにだけ命をかける不器用な武さんは、笑ってしまうくらいわかり易い対立構図であり、極道社会でも評価は真っ二つに分かれたに違いない。
神戸山口組から任侠団体山口組が離脱するなど、見るも無残な様相を呈する山口組の上層部には今一度「筋を通す」「堅気に迷惑をかけない」「人助け」といった任侠の初心に戻り、その精神を思い起こして貰いたいと強く感じる内容であった。

レビュー数 1 です

あなたの感想

コメントを書いて下さい

関連商品

アマゾンで購入する

人気の商品リスト

review | jan | happymail | pcmax | BBchat |
2009 - copyright© みんなのコミュニティ all rights reserved.