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ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書)

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参照データ

タイトルネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書)
発売日2017-01-17
製作者藤代 裕之
販売元光文社
JANコード9784334039660
カテゴリジャンル別 » ビジネス・経済 » IT » 情報社会

購入者の感想

18.07.26
なぜ、ネットニュースを見てしまうのか?
私は1日に1時間を超えるぐらいダラダラと見てしまうことがあります。
「この行動はヤバい」「時間を無駄にしている」「できれば変えたい」と思い、
「ネットニュースとの付き合い方」を真剣に考えたいと思い本書を購入しました。

以下、本書の内容とは、あまり関係のない話しなので、
「なぜ、ネットニュースを見てしまうか」ということに興味がある人だけ、
読んで下さい(3000字を超えるので、雑誌記事並みです)。

本書は、なぜネットニュースを見てしまうか?という私の問いには、
(当たり前ですが)直球では答えてはくれません。
ただ、ネットニュースをめぐる歴史と興亡、そして負の面であるフェイクニュースが、
発生するようになった経緯を知ると、
上記の答えを考える上で非常に参考になりました。

まず、ネットニュースを見てしまう、私なりの答えですが、
それは目標達成と自己目的的な欲望を満たしてくれるからです(これは心理学的知見を参考にしました)。
ネットニュースには、私が知りたいという欲求を、ある程度知ることができます。
例えばサッカー日本代表の結果だったり、大災害が起こった後の経過情報、有名人のゴシップなどが、
ネットニュースを見てしまう理由の「目標達成」にあたります。
そこには、明確に何を知りたいかという目標があり、
その目標に対して、ネットニュースは、答を与えてくれます。
ただし、これは、ネットニュースを見てしまう理由の、ごくごく一部のものだと思っています。
圧倒的に、後者の自己目的的な理由です。

その理由とは、ネットニュースを見ることで、自分の思いを満たしてくれる記事に出会ったり、
気になる記事だけを拾い読みできたり、また、不謹慎ですが、悲しいニュースを見ると、
ああ、世の中には、こんなひどいことが起こっているのかと、自分の状況と比較して、
安心したり、憤ったりと喜怒哀楽の感情を作り出すことができるからです。

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