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タミヤ ニュース別冊 軍艦雑記帳 (上巻) 64121

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参照データ

タイトルタミヤ ニュース別冊 軍艦雑記帳 (上巻) 64121
発売日販売日未定
販売元タミヤ(TAMIYA)
JANコード4950344641215
カテゴリホビー » カテゴリー別 » プラモデル・模型 » 船・潜水艦

購入者の感想

18.07.19
旧海軍艦艇群を紹介していく記事だと、戦艦・重巡洋艦・駆逐艦・・と艦種ごと、さらには大和型・最上型などの艦型ごとにまとめられることが多い。本作がおもしろいのは、艦橋・マスト・煙突・兵装(ここまで上巻)と艦艇を形作るパーツごとに説明されている点だ。

艦橋編でいえば、日本海軍戦艦のパゴダマストと呼ばれた特徴的な艦橋構造はどうなっていて、どうやって生まれたのか。いっぽうで試行錯誤が続いた航空母艦の艦橋形状(左側だったり右側だったり、煙突一体型だったり、龍驤のような甲板下におかれたり・・)の変遷。現代のイージス艦を先取りしたかのような高雄型重巡洋艦の艦橋、さらには駆逐艦や潜水艦の艦橋などなど。艦橋という切り口だけでもこれだけ語るネタがある。

プラモデルだと煙突のそばにちょこんとついているように見える「25ミリ機銃射撃指揮装置」という装置は実物は軽自動車1台程度のサイズがあり、戦闘時には下士官と兵員4名が詰めていて・・といったことは、プラモデルを作ったりしてもなかなか実感できない。
煙突を真上から見るとどうなっていたのか?雨水ははいらないのか?とかいった素朴な疑問。

重巡洋艦などに搭載された酸素魚雷は全長が9メートルあったとのことで、海戦中、高速機動中で安定しない甲板で巨大な魚雷を再装填させる兵員たちの苦労が偲ばれる。

もともとタミヤニュース連載の記事ということなので、モデラー寄りの内容かと思ったがそういうわけでもなく、実際はどのようなものであったのか、実物のスケール感を感じることができ、モデラー以外にも十分に楽しむことができる。
もちろん「艦これ」ファンにとっても、実際の艦艇がどのような構造でどのような使われ方をしていたのか、リアリスティックに感じることができ、大変参考になる。

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