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がんくつ荘の不夜城さん (1) (まんがタイムKRコミックス)

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参照データ

タイトルがんくつ荘の不夜城さん (1) (まんがタイムKRコミックス)
発売日2018-03-27
製作者鴻巣 覚
販売元芳文社
JANコード9784832249356
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

18.04.01
本作品の主人公、不夜城よどみは漫画家である。
彼女は学生時代に漫画家としてデビューするも、最初の連載漫画は即打ち切り、第2作は単行本第1巻が刊行されるも、
その単行本が全く売れず、とうとう第2巻が刊行されないまま連載終了。
目下第3作を漫画雑誌で連載中。
彼女としては、もっとエロ描写を漫画に盛り込みたいのであるが、漫画雑誌の「家風」に合わないため、許可が下りない。
そして編集者から「重大なお知らせ」があるので、いつも打ち合わせをする店に来るように連絡があった。
第3作目は単行本第3巻まで刊行されており、デビューしてから最長不倒記録を更新中なのだが、
編集者から、打ち切りを宣告された場合を想定して、
綺麗に終わらせるためのシナリオを用意してから、彼女は編集者の待つ店へと向かうのであった…。

本作品の作者である鴻巣氏によると、本作品は半実録漫画であるという。
どこまでが事実で、どこからが創作かは分からないが、「漫画家の実態」が相当盛り込まれているようだ。
漫画家が連載漫画の打ち切りの宣告を受けた場合、「また無職!」と反射的に思ってしまうくだりや、
締め切りが近づくと風呂は3日に1度、冷蔵庫にはエナジードリンクがズラリ、眠らないために胃が痛むほどコーヒーを飲み続け、
限界突破で命を燃やし続けること1週間。
それでも描いた漫画がヒットする「絶対の保証」など絶対にない、というくだりが実に真実味を帯びている。

「まんがタイムきらら」の方針で、本作品には男性が登場せず、漫画家も編集者も可愛らしい女の子しか登場しない。
絵柄は確かに可愛らしいが、描いている内容が、「漫画家の実態」なので、写実的に描くと、正視に堪えない代物となるだろう。
本作品は3/27にリリースされたものの、未だにレビュー投稿がない。
要するに誰からも注目されていないし、そもそも、本作品が存在することすら、誰も知らない、というのが現状なのだ。
筆者は本作品の売り上げに貢献するために、こうしてレビューを書いているのではない。

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