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なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか(祥伝社新書228)

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参照データ

タイトルなぜ、町の不動産屋はつぶれないのか(祥伝社新書228)
発売日販売日未定
製作者牧野知弘
販売元祥伝社
JANコード9784396112288
カテゴリビジネス・経済 » 産業研究 » 不動産 » 一般

購入者の感想

18.06.08
不動産の仲介業として「買い手」/「売り手」からの3%手数料、不動産管理手数料(数パーセント)、賃貸物件取扱手数料(1ヶ月分)、賃貸物件更新手数料(0.5ヶ月分)、修理修繕斡旋手数料が「町の不動産屋」の主な収入。不動産の売買を中心にギャンブラーとして生きるのではなく、大家の手伝いをしながら時々売買物件の仲介業務を行う。借金とは基本的に無縁で、手数料収入を基盤とした手堅いビジネス。大きく儲けることも少ない代わりにつぶれることも少ない。そんな仕事が「町の不動産屋」。

また、「サラリーマン大家さん」になるためには、自分の家にお金をかけない、会社で金をつかわない、のめり込む様な趣味を持たない、生活の水準を変えない、そして毎月お金が入ってくるサラリーマンは辞めないということが説かれています。

「町の不動産屋」については、長期停滞にある日本経済で賃貸物件でも全体的に相場が下がっている状況、インターネットの活用で不動産情報の即報性が増し他社に自社管理物件を取られ手数料が減っている環境など、課題となる項目については本著作では殆ど触れられて居らず、「サラリーマン大家」さんについても上記の通り余りにも類型化しすぎである様に感じます。

それでも、賢い大家さんの不動産の買い方として、人が集まる場所を買おう、天気の悪い日に物件を見よう、駅から近い物件を買おう、「新築」より「中古」を買おう、無理に大きな借金をしない、減価償却に惑わされず土地の顔を見よう、早期に複数物件を所有してリスクを分散させようというアドバイスは納得感があります。さらに、資産運用のコツとして、賃料は下げてもテナントを埋める、契約はなるべく「長期」「固定」を条件にする、既存テナントの賃料はこちらから値下げしよう、リニューアルはまめに大胆にする、管理会社の信頼性を確認、借金は慌てて返さない、本業を別に持とうなどは、参考になる指摘だと思います。

新書ながら多くの項目を扱い、総花的な印象があり、また無くならないという観点から「土地」を過大評価している様に感じますが、不動産業について全般的に理解したい方には参考になると思います。

16.02.01
タイトルは面白そうで、さっそく読みましたが、
結局は、「不動産投資をしよう」という、
よくある不動産投資の本でした。

祥伝社はタイトル倒れが多いので注意です。

レビュー数 2 です

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