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チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

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参照データ

タイトルチームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ
発売日販売日未定
製作者エイミー・C・エドモンドソン
販売元英治出版
JANコード9784862761828
カテゴリ » ジャンル別 » ビジネス・経済 » マネジメント・人材管理

購入者の感想

14.07.20
ハーバードビジネススクール教授が、新しい時代のリーダーシップについて述べる社会書・自己啓発書。

これは、今までのパラダイムに生きる人間には、俄に飲み込めない衝撃的転換を迫る一冊だ。リーダーのあり方を「管理ではなくエンパワーメント、適切な答えでなく適切な質問、規則の遵守の主張でなく柔軟性への着目により、高いレベルで実行できる」としている点、21世紀の形はここにありそうな気がする。そのうえで、成功しているチーミングの特別行動を「率直に意見を言う、協働する、試みる、省察する」と定義し、学習するための組織づくりに「境界を声で通じ合う、失敗から学ぶ、心理的安全を生み出す、学習するための骨組みを作る」が不可欠とする。

日本的企業は、ともすれば均一的・統一的が管理しやすいということで、すばらしいとしてきたが、多様性や衝突を積極的に受け入れる本書の構えはなかなか受け入れづらい、と推察する。

しかし、多様性は生物学的に有利に働くし、この激しい淘汰の時代において、ダーウィンの言葉を借りるまでもなく「変化するものだけが生き残る」のは間違いない。

価値観の転換、という意味で、柔らかい頭と心をもって読むことをお勧めしたい。これは良書だ。

14.06.25
チーミングのプロセスは、専門家たちを団結させ、
彼らがしっかり務めを果たせるようにする
プロセスを理解しなければならない。

今日の知識創造社会において、組織の成功は、
さまざまな分野とのコラボレーションや、組織のフラット化と
イノベーションへ向け挑戦し続けるかどうかにかかっています。

専門分野が狭まり、多くの分野が下位分野に細分化されているが
この世界で解決すべき問題は小さくなるどころか、複雑さを増しているのです。
私たちが問題解決、そして乗り越えていくには、人々が分野を超え、
協力し合って取り組むことが必要なのではないでしょうか?

その中で必要とされているのが、分野を超えチームを形成できる
チーミングと、学習する組織を作り出す能力です。

本書は著者の20年以上にわたるチーミングと組織学習に関する研究に基づいている。
NASAのスペースシャトルに加え、製造、金融サービス、デザイン、通信、政府、建設など
そのケーススタディは豊富です。

実践的かつ研究に基づく情報源として有効であり、未来のリーダーをはじめ、
ありとあらゆるタイプ、レベルのリーダーに適用可能と本書では述べられています。

新たなアイデアを生み、答えを探し、問題を解決するために人々を
団結させるチーミング。
そして、学習するための組織、実行するための組織の違いを理解することによって
より組織を円滑を次なるステージへと導けるのではないでしょうか。

このチーミングでは主に四つの柱があります。
それは、
1.率直に意見を言う
2.協働する
3.試み、プロトタイピング
4.省察する

率直に言い合える環境は、相手への信頼がないとまずできません。
率直に話した内容が、誰かに漏れたり、あの人はああいう話をしていたと
噂話になるようでは、チーミングは成り立ちません。

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