通信販売

腸内革命―腸は、第二の脳である

36 人が閲覧しました
アマゾンで購入する

参照データ

タイトル腸内革命―腸は、第二の脳である
発売日販売日未定
製作者藤田 紘一郎
販売元海竜社
JANコード9784759312058
カテゴリジャンル別 » 科学・テクノロジー » 生物・バイオテクノロジー » 微生物学

購入者の感想

18.06.13
私は酷い便秘体質で、便秘解消の方法を探していたところ、この本に出会いました。便秘をメインテーマにしている本ではありませんが、便秘を治す=腸内環境を改善することです。頑固な便秘に悩まされている人は、腸はそもそもどういう役割を担っているのかを勉強するためにも一読をオススメします。

この本から得られる知識で、特に著者が伝えたいのは以下の2点だと推測します。

①腸内細菌は、幸せの感情を生み出す神経伝達物質の生成に重要な役割を担っている。
②過度の潔癖は、逆に体に害を及ぼす。

①についてですが、腸に関して何も知らない人は驚く事実です。私も当書を読むまでそんなことは知りませんでした。心身や自律神経をコントロールするセロトニン、快楽や興奮を生み出すドーパミンは、腸内細菌によって作られ、脳に送られていたのです。これは当書の中でしつこいくらい触れられているので、著者が最も伝えたいことだと言ってよいでしょう。

②については、体の中に寄生虫を飼っている著者からしてみれば、ある意味最も世に伝えたい、警鐘をならしたいことでしょう。現代は、清潔でなければ人間ではない、とでも言うかのような超潔癖社会です。もちろん、最低限清潔にすることはマナーですが、スメルハラスメントという言葉が誕生したことからも、現代社会が菌に対して異常に敵意を剥き出していることがわかります。しかし著者は、無菌を達成しても何も良いことはない、逆に免疫力を低下させるだけだと断言します。当書で触れられている皮膚常在菌の話や、うがい薬を常用することの危険性、腸内洗浄の有害性は知っておくべきです。

私は腸に関して無知でしたので、この本から得られるものはとても多かったです。ただ、私の当初の目的である便秘解消という視点で見れば、少しもの足りませんでした。もちろん、当書は便秘をメインに扱った本ではありませんので、説明不足になることは仕方ないでしょう。しかし、当書の中で挙げられている便秘への予防・対策は、便秘にも様々なタイプがあることが考慮されていません。

14.05.28
専門的な立場から書かれているのに、非常にわかりやすく、すごく参考になりました。
毎日、ちょっとした生活改善をするだけで健康的で快適な生活を送れるんですね。
病院ではこんなに詳細を教えてもらえないので、この本はとても助かりました。0

レビュー数 2 です

あなたの感想

コメントを書いて下さい

関連商品

アマゾンで購入する

人気の商品リスト

review | jan | happymail | pcmax | BBchat |
2009 - copyright© みんなのコミュニティ all rights reserved.