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外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック

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参照データ

タイトル外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック
発売日2013-05-02
製作者山口 周
販売元東洋経済新報社
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購入者の感想

15.12.23
本書は、電通・BCG出身の人事系トップコンサルタントが教授する
企画書のスライド作成にフォーカスしたノウハウ本だ。

「外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」 」が大変良かったので手に取った次第。
(この本と合わせて読むと、より効果的だと思います)

本書は大きく「数値をビジュアル化するグラフパート」と
「概念をビジュアル化するチャートパート」に分かれている。
個人的には数値を扱う職業ではないのだが、コミュニケーションのロスをなくすという視点から
書かれた本書からとてもたくさんの示唆を得ることが出来た。

このグラフがなぜダメなのか?このチャートがなぜ良いのか?どうすれば、より良く出来るのか?
著者の思考が深いのにかかわらず説明が分かりやすいので、理解度・納得度が高い。



無駄な所など何一つないが、一番印象に残ったのは「あとがき」だ。
本書は、タイトルから想起されるようにスキルアップを目的とした読み方・使い方がもちろん出来る。
しかし、著者は読者に対し、世の中を「こうゆうものか」という所与のものとして受け入れるのではなく、
より良い社会を実現するためのツールとして本書を使って欲しい、と最後にお願いしている。

この姿勢が類似の外資系本と比べて、より良いものにしていると思った。

15.08.21
サンプルの図解等は充実しており、理解はしやすい。しかしながら、基本中の基本であり、実際既にコンサルタントとしてドキュメントを納品している人にとっては、あまり参考にならないかも。原点を思い出し、気をつけるべき点をおさらいするにはもってこいの書。
出来れば、図解などはひとつの架空プロジェクトでもよいので、一連の流れのドキュメントを見せてもらいたかった。

14.09.11
仕事上、色々な会社が作成したスライドを目にすることが
多く、また自分自身でスライドを作成することも多々あるため
体系的に学んでみようと購入してみました。

他のレビュアが書かれている通り、奇をてらった技術が
書かれている訳でもなく、実務でスライド作成(出来合いの
ものの微修正?)に関わっている方からすると、当たり前の
ことが多く記載されています。とは言え、この「当然でしょ」と
思える内容にあえて触れている書籍が他にあるかを調べてみると、
なかなか無いのが実情ではないかと思われます。PowerPointで
アニメーションを使った効果的な資料作成や、図解表現に
関する書籍は書店に行けば入手できますが、そもそも
なぜスライドを作り、どのように伝えるのがベターか、
まで言及しているのは、この本くらいではないでしょうか。

著者も「言われてみれば知っている」ことと「実際にそれらに
則ってスライドを作成できる」ことには天地の差があることを
指摘しているので、上述の通り、目からウロコを落とすことを
目的とした書籍ではないと思います。

実際に作られた(もちろん会社名などは伏せていますが)
NGなスライドと、OKなスライドを対比し、NGとOKである
理由も腑に落ちる解説があるのは、この書籍に高い付加
価値を与えています。

表紙や内容もシンプルかつエレガントな装飾は個人的には
気に入っており、また脚注や具体例からは著者の知性が
嫌みなく伝わってきます。

☆が1つ少ないのは、もっと多くの優良スライドを例示
していただきたかったところでしょうか。紙面とコストの
観点から、こちらの内容以上が難しいのであれば、是非
続編(応用編?)に期待したいです。

14.04.27
私は都内でサラリーマンをしています。
過去に2冊のスライド作成の本を読んだ事があります。

1.でかいプレゼン
新製品のリリース、イベントの告知などにはインパクトがあり、
良いと思いますが、基本的にはフリップ以外の何物でもないので、
使用用途が限られます。

2.プレゼンテーションZEN
英語圏のデザイナーが執筆しています。写真の選び方、色調などが
キレイな作例がたくさん紹介されており、読むとテンションは上がります。
しかしながら、掲載されている作例をサンプルに、日本人が真似ると、
アルファベットを日本語に置き換えただけでスライドの見栄えは大きく変わり、
一歩間違えると自己啓発系の匂いのするスライドに仕上がってしまいます。

そして今回、外資系コンサルのスライド作成術を読みました。
本書はいわゆるサラリーマンが想像するディファクトスタンダートの
スライドを作成するための教科書です。

基本的な事、当たり前の事をわかりやすく、整理してくれているので、
仕事でPPTを使用するすべての人にとって、一読の価値があると思います。
今まで本書のような本はあるようでなかった。私は良本だと思います。

プレゼンテーションのスライドは誰のために書くのでしょうか?
1.相手はデザイナーでしょうか?
2.一般の聴衆しょうか?
3.予算を持っている得意先の担当者や経営層でしょうか?

もしあなたがスライドを見せる相手が3のような立場の方であれば、
本書は必ず役に立つと思います。0

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